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全 5 章中 4 章
神相铁关刀
頬骨は顔面部の二つの山岳のようなもので、鼻(土星)の運勢を補佐する鍵である。頬骨が顕著でなければ、中年の運勢は発動しない。たとえ鼻の形が良くても、頬骨の補佐がなければ、孤掌難鳴(片手では拍手できない)に等しい。理想的な頬骨は双頬が中高にそびえ、骨の上に肉があることである。鼻骨は梁の柱のように豊かに高く、鼻先は穴を見せず、鼻先に肉があって、はじめて相応しい相となる。忌むべきは:骨が露わになる、破損、尖って削がれる、外に反り返る、腫れて垂れ下がる、色が黒い、纹理が纏わりつく、片方が高く片方が低い、涙堂が破られることである。
頬骨が高い者は決断力があり、頬骨が低い者はためらい迷う。骨の上に肉の包みがなければ性情は倔強で、肉の包みがあれば処事は公正である。過度に露わなのは刑衝の災難を示し、破損を帯びるのは寿命が短いことを示す。外に反り返るのは性格が強悍で、色が暗いのは刑罰の劫難に遭う。骨が露わなら勇猛で喧嘩を好み悪事を行う。凹んでいれば権勢がなく、偏っていれば性情が定まらず、横に張り出せば行いが道に外れる。これが頬骨相の大要である。
頬骨の気は命門に由来する。もし鬢門が命門を覆っていれば、頬の肉は必ず衰え失せる。命門の方位を改めれば、頬の肉は自然に再生し、鼻先ははじめて補佐を得られる。これは秘伝の口訣であり、軽々しく泄露してはならない。
頸は天柱であり、上は頭部を受け、下は全身に通じる。形体の格を分けて長短を定め、肥痩と配する必要がある。
痩せた人は頸が長いのが良く、短いのを忌み、筋が露われるのを忌む。肥えた人は頸が短いのが良く、長いのを忌み、筋が露われるのを忌む。筋脈が外に露われる者は性情が短気で、喉仏が突出する者は性急である。頸の色が黒い者は貧賤が多い。頸の色が白い者は貴気が多い。頸が円潤なら富貴を兼ねて享受する。頸が痩せ細れば貧賤で憂えるべきである。頸が歪んでいれば命を絶つ憂いがあり、頸が端正で健やかなら寿命は長い。頸の後に肉がなければ貧賤が多く、頸に余肉があれば栄顕を示す。痩せた人で頸が短ければ寿命は必ず短く、肥えた人で頸が長ければ家財も傾く。頭が歪んで頸に力がなければ寿命を憂うべきである。頭が正しく頸に神があれば福沢は長く続く。頭が小さく頸が太ければ早死を防がねばならず、頭が大きく頸が小さければ寿命は長くない。喉が細く絹のようなのは財運が遅れることを示し、喉の形が筋状なのは寿命が長いことを示す。頸が長すぎる者は清貧で高潔であり、頸の色が斑雑な者は性が卑しく貧寒である。これが頸相の基準である。
骨は陽、肉は陰であり、陽が陰に勝ってはならない。骨骼は豊かに高くそびえるのが良く、また肉の包みがあってはじめて貴格となる。もし孤り露わで肉がなければ、俗に流れて貴くない。
頭部の貴骨は名目が多い:
| 骨名 | 位置 | 意味 |
|---|---|---|
| 天犀骨 | 鼻から天中に上る | 貴骨 |
| 伏犀骨 | 額から天中に上る | 貴骨 |
| 父母骨 | 日月角 | 父母に関する |
| 龍虎骨 | 虎角 | 威勢 |
| 駅馬骨 | 輔角から横向きに邱陵冢墓に入る | 出行・昇進 |
| 仙橋骨 | 邱陵から頂心を経て冢墓に至る | 仙縁 |
| 金閼玉山骨 | 天中頂際から分かれて山林に挿す | 貴気 |
| 玉環骨 | 頂心の小骨が挺起する | 貴相 |
| 円光骨 | 頂上の円骨が軟らかくも硬くもある | 霊異 |
| 寿星骨 | 耳の後に骨がある | 長寿 |
| 慕道骨 | 山林冢墓が豊満 | 修道の縁 |
| 神佑骨 | 頂上が高く円い | 神祇の護佑 |
| 玉枕骨 | 枕の後の横骨が起きる | 貴寿 |
| 文曲骨 | 枕骨が湾曲して上る | 文才 |
| 品字骨 | 枕骨が三つある | 貴顕 |
| 金骨 | 枕骨が一団と円く起きる | 富貴 |
| 本節育骨 | 枕骨が孤り露わ | 孤寒 |
| 金水骨 | 枕骨が月を覆う形 | 聡慧 |
| 金城骨 | 辺城に骨が起きる | 晩景の栄華 |
| 天柱骨 | 堂に骨が起きて大庭に至る | 棟梁の材 |
| 玉梁骨 | 頬骨が連なって耳に入る | 貴気 |
| 髍馬外馳骨 | 頬骨が鬢に入る | 奔波 |
| 富貴骨 | 頬骨が天倉に挿す | 富貴 |
| 周仙骨 | 仙橋と金閼が並び起きる | 仙縁 |
| 隠逸骨 | 山林骨が起きる | 隠士 |
| 神仙骨 | 中岳が豊隆 | 仙道 |
| 晩福骨 | 施生頭角 | 晩年の福沢 |
| 晩富骨 | 施生頤領 | 晩年の富足 |
諸骨はすべて肉に包まれるのが良く、孤り露わであってはならない。骨が横なのは性格が凶暴である。骨が軽いのは身が貧賤である。骨が俗なのは性格が愚かである。骨が寒いのは夭折し薄命が多く、骨が露わなのは刑衝が多く、骨が尖っているのは艱難が多く、骨が隆々なのは福寿を示し、骨が奇なるは必ず忠烈である。これが骨相の大要である。
身には三停の区分があり、長短はそれぞれ配するのが良い。身に大小肥痩あり、またお互いに相応しいのが貴い。
五行の身形特徴:
| 形格 | 身形の要求 | 忌み |
|---|---|---|
| 🌱木形 | 痩せているのが良く、長くても筋骨を露わさないこと | 骨が露わなこと |
| ⛰土形 | 荘重で、背が厚く腰が円いこと | 軽薄なこと |
| 🔩金形 | 皮膚が白く、肉が潤い、皮膚が鮮やかなこと | 粗糙なこと |
| 🔥火形 | 痩せて硬く、骨が露われ節が起きること | 臃腫なこと |
| 🌊水形 | 肥えて、腫多く皮が広いこと | 枯瘦なこと |
諸形は皮膚の色が白く黄であるのが良く、黒く暗いのを忌む。ただ水形と木形のみ、黒くても良い。
胸部は平らで広いのが良く、狭いのを忌む。狭い者は度量が狭く見識が浅い。乳は堂が大きく、珠が多く、色が黒く、または色が赤いのが 모두利があり、子が多くて貴いことを示す。白いのを忌み、塌むのを忌み、破れるのを忌み、小さいのを忌み、毛が多いのを忌む。毛が多い者は一、二、三条を玉帯と為し、子が貴く賢い。多すぎれば多く生んで多く克する。心窩は平らで満ちているのが良く、陷むのと拗れるのを忌む。陷む者は心が足りず、拗れる者は心に余る。尖るのと突き出るのを忌む——心胸が尖って突き出るのを名づけて鶏胸といい、孤寒で心が多く狡猾で毒であることを示す。腹は微かに凹むのが良く、凹めば臍の下に支えがあり、人は謙虚で福があることを示す。飽脹するのと収縮するのを忌む。腹が脹れば腹下に支えがなく、良い結果がないことを示す。臍は深く、また遮られているのが良く、深いのは子がいて良いことを示し、遮られて内を向くのは子が虚花なく結果があることを示す。卸したり、内を向かないのを忌み、卸すれば不向きで、子は必ず結末がない。腹下は帯と支えがあるのが良く、あれば気があり、子が結末あることを示す。凹むと収まるのを忌み、収まり凹むのはすべて支えのない象で、子がなく結末がないことを示す。
背は厚く豊かなのが良く、福寿富貴を示し、三甲の成を共に享受する。陷むと骨が露われるのを忌む——陷めば寿命がなく、骨が露われれば労疾病苦が多く、また財福がないことを示す。腰は平らで円いのが良く、富貴福寿を示す。折れるのと小さいのを忌む——折れれば寿命がなく、小さければ淫が多い。
腿足:小足は骨肉が均斉に調うのが良く、股は長短が合うのが良い。膝は円くて尖りすぎないのが良く、尖るのは刑に犯されることを示す。趾はまっすぐで長すぎないのが良く、長ければ労することが多い。足背は筋が露われるのを忌み、辛労して財がないことを示す。足の裏は紋がないのを忌み、紋がなければ賤しいことを示す。足の毛は柔らかく光るのが良く、柔らかく光れば安逸を示す。粗く硬ければ労苦を示す。
血痣は心田に根ざす。心に善を存する者は生まれる。前に悪あって後に善あれば生まれ、前に善あって後に悪あれば瘀となる。人が善を心に存すれば、血痣は必ず起き上がる。山体、冢墓、邱陵に起これば寿命があることを示し、かつ身に吉地を得る。山鼻、鼻准に起これば貴いことを示す。涙堂龍宮に起これば子孫が秀でて顕達する。奸門魚尾に起これば妻妾が賢良である。口の傍らに起これば禄を示す。印堂に起これば貴いことを示す。頂心に起これば仙人・仏陀になることを示す。手首・掌・指に起これば神通に通じることを示す。乳・胸・腹・背・臍・陰に起これば貴子が身を栄えさせることを示す。腋の下に起これば神智に通じて遊ぶことを示す。足に起これば貴いことを示す。目に起これば神視を示す。血痣の生まれる場所で不佳なのはない。黒痣に関しては、漆のような光沢があり、身に隠れているものも良いが、ただ顔面部の五官に有一るのは良くない。
言語は栄辱に関する。軽率ならば咎めを招き、慎んで受け入れれば怨恨が少ない。多弁な者は歯を見せることが多く、放言する者は口が大きい。慎言の者は唇が長く、直言の者は歯が揃っている。急言の者は口が薄く、詐言の者は歯が小さい。安いことを好んで言う者は口が反り返り、長短を好んで言う者は口が疏く唇が歯を覆えない。
門歯が大きくて揃っている者は、小狡くても毒ではない。門歯が小さくて斜めの者は、慎重でなく信用がない。舌が大きく口が小さい者は、喋り続けてやまない。舌が小さく口が大きい者は、言葉が速くて急である。舌が大きく紋が多い者は、言葉が必ず道理に適う。舌が長い者は、言葉に根拠がある。舌が短い者は、言葉にやりくりがない。舌の上が暗黒な者は、言葉が終始しない。舌に黒痣があるのは言葉をよくすることを示す。舌の内が鮮紅な者は、言葉が必ず的中する。言葉が未だ出ないのに舌が先に見える者は、人の非を論じるのを好む。言葉がやまないのに頭が下がる者は、心は違って口は是とする。これが言語相の大要である。
およそ形貌が清く古風で、気が清く性が善く、言葉が至理に根ざし、山林の趣がある者は、この者は修行の身から来たのである。
形貌が古怪で、挙動が陰毒で、言葉が淫邪に涉り、殺伐の心がある者は、この者は精霊の中から来たのである。
形貌が瀟洒で、挙動が風雅で、性が恵み深く気が和らぎ、修練の心がある者は、この者は神仙の中から来たのである。
形貌が秀麗で厳粛で、心性が霊明で、虹霓のような志がある者は、この者は星辰の中から生まれたのである。
形貌が奇異で、挙動が急速で、性が賢く気が剛く、言葉が威福に涉り、祭祀の心がある者は、この者は神祇の中から来たのである。
婦人がもし過度に麗しく生まれ、好色で貪淫な者は、これは前世の花妖が生まれ変わったもので、根拠と福沢の厚い格は決してなく、多くが夭折し不貞となる。俗に「紅顔薄命」というのはこれである。
形体魁梧で面に麻あり、眉清く目秀で更に誇るべきかな。また兼ねて五岳互いに朝拱すれば、豈に尋常の俗子の家ならんや。
目に神光あり麻に気あれば、両眉切れず多く奇異なり。もしまた印を破り口を鎖(と)ざせば、崢嶸として大器と成るを許し難し。
麻肥は暗滞を忌み、明紫を宜とし気精実と為す。気固まれば麻の色麗しく、気散ずれば麻の陳ぶること間断して、方に是れ貴気の麻なり。
何を以て此人の忠が日を貫くと知る? 五岳相朝して微かに骨を露わし、眼神殺重く気逆生じ、胆大く生を軽んじ歯黒く實なり。
何を以て此人の孝が天を動かすと知る? 眉清く起伏してまた疏尖で、髪柔らかく鬚軽く神軒爽とし、唇紅く歯白く面皮寬し。
何を以て此人の廉にして潔しと知る? 鼻の窍微かに収まり眼劫ならず、陰騭堂の光印頗る低く、四瀆源に帰し水泄げず。
何を以て此人の節にして且つ貞なるを知る? 歯長く斉大にしてまた堅く拼(あわ)せ、五岳の骨清く倶に気あり、神光露わならず定まりて且つ清し。
何を以て此人必ず大富ならんと知る? 金木弓に貼き戊己豊かに、六府隆として聳え五岳朝し、眼垂れ背厚く声は洪鐘の如し。
何を以て此人必ず大貴ならんと知る? 虎頭燕頷伏犀鼻、眼睛は黒漆、口は拳を容れ、手長く背厚く腰直きは是れなり。
何を以て此人必ず大福ならんと知る? 五岳朝元し腰背伏し、鬚髪清疏にして眼殺強く、行動端荘に大に足を聚む。腰円く背厚く、腹垂れて托があり、下鬚に索(なわ)あり、是れ大福の相なり。
何を以て此人必ず大寿ならんと知る? 頭骨崢嶸とし腰直く透り、耳毛頸条ともに生じ、足定まり神清く頂骨奏す。人の寿相はその眼神を揣るべきで、眼神強き者は必ず大寿である。病重き者もまた眼神を要し、神衰えざれば死せざるなり。
何を以て此人必ず仙に登ると知る? 山林の骨鼻准の巅に起き、両眼の碧光は宝鏡の如く、婆心一片にして目は無為なり。
何を以て此の仙の凡塵に集まると知る? 方瞳広額に貌に愁いなく、手上に希紋、頭骨聳え、神気清瀟にして色は黄明なり。
何を以て此人必ず仏と作ると知る? 両眉の八字は薩薩の如く、頭骨豊円に眼また慈しみ、寒中に若し羅漢の殺を帯ぶ
何を以て此人必ず鬼と作ると知る? 満面闇黒にして燥屎の如く、陰騭は光なく險事多く、定めて餓鬼地獄に落ちて無かるべし。
何を以て此人必ず神と為ると知る? 陰騭常に光り頭頂豊かに、腰直く胸平らかに背折れず、定めて剛気を天中に喪うことを為さん。
何を以て此人の色中に喪すると知る? 柳葉眉弓に眼また暗く、夾色傷寒に眼下烏(あお)く、婦人の色眼は雀斑甚だし。
何を以て此人の酒中に傷ると知る? 鵞鴨の位に上有りて闇黒で、面上通紅は酒の過ち、准頭紅白に筋あれば当に禁ずべし。
何を以て此人の貪にして鄙しきを知る? 眉眼口鼻の促聚は是れ、些細なことで勘定するは斗筲の如く、富貴中人も亦た鄙しむべきなり。
何を以て此人の氣を多く招くと知る? 頸上の骨粗暴にして戾り至り、眼突き睛紅く眉骨高く、不平を報ずるを好みかつ自恃す。
何を以て此人の寿の松の如きを知る? 腰直く背豊かに頂骨隆とし、神清く気爽やかに眉毛艶にして、耳毛頸条ともに同じくするに在り。
命宮は印堂に在る。平直で、円潤で、光沢があるのが良く、両眉が衝かないのが吉である。眉が繋がるのを忌み、眉が堅いのを忌み、眉が逼るのを忌み、紋が衝くのを忌み、中正の位が断たれるのを忌む。
財帛宮は上、中、下の三停に分かれる:
| 部位 | 位置 | 宜しい | 忌み |
|---|---|---|---|
| 上停 | 天倉 | 満ちて円いのが宜しい | 天倉が陷む、紋が衝く、髪が閉じる、缺陷 |
| 中停 | 鼻及び額 | 鼻梁に気がある | 頬骨を破る、龍宮が衝く、眼が露わ、山根に気が貫かず、戊土の骨が露わ、金甲二櫃が削られ薄い、井灶が大きく穴を見せる、眉が目を覆わない、鬚が命門を過ぎる、門歯が欠ける、面が紅い、准が紅い |
| 下停 | 地庫 | 地骨朝す、口紅潤、門歯を欠かず、鬚が烏潤清疏、両頬豊満で重頤頷 | 地閣なし、口角が反る、鬚が門を困らす、波池鵞鴨が陷む、口小口薄口黒、鬚密鬚硬鬚焦、鎖喉鬚、燕尾開き、鬚が開叉 |
昆玉宮は眉に在る。疏秀で、弯長で、彩りがあるのが宜しい。堅毛、尾が反る、尾が散る、尾が短促、逆生、異色、黄薄を忌む。
長く秀でて起伏ある者は、兄弟が和睦する。短く促して疏散する者は、兄弟が力不足である。反生して堅毛の者は、刑克して睦まじくない。
田宅宮は三部に分かれる:上は山林に在り、中は両眼に在り、下は地閣に在る。
山林が豊満で気ある者は、祖業を居ることができる。眼が凹んで色が深い者は、独自の創業は限られる。地閣が隆起して特に朝する者は、終身豊かで足る。眉が高ければ創業が阻まれ、鬚が密ならば晩境が憂うべきものとなる。天倉が沖破されれば、祖業があっても必ず敗れる。地閣が朝さなければ、晩境の田荘は必ず敗れる。
子嗣宮は眼下の龍宮の位に在り、名づけて涙堂という。沖破されれば子女に災いが多い。
宜しいこと:龍宮が満ちる、色が黄明である。人中が深い。地閣が朝する。奸門が満ちる。額に天羅紋がなく奸門に沖入する。眼眶が深くなく暗くない。鬚が密ではなく硬くなく粗く焦げない。乳に珠・毛が多く、乳頭が破れない。臍が深く上を向く。腹に托がある。背豊かに腰厚く陷まない。
忌むべきこと:天羅紋(妻が子を為し難いことを示す);奸門陷って黒い(妻が病みて育成が少ない);眼陷んで烏い(生む子が少ない);眼下の臥蚕に羅網紋がある(他人の子を養うことを示す);眼下に蠢肉が起きる;涙堂が沖破される。人中が平らで満ちる。眉に羅漢が加わる。寿紋が多すぎる。面色が青藍暗黒、満面に斑点がある。乳が破れて珠がない。乳の毛が多い。臍が浅く遮りがない。臍が下垂れる。腹に托がない。鶏胸。
訣に云う:涙堂暗陷すれば子嗣多く傷つき、三光の陽満ちれば児女は群れ成る。龍宮暗陷し奸凹めば、生んでも育ち少なし。口放火の如く人中平らならば、老に至りて兒子(おとこご)なし。両眉垂るるは多く女子を生み、両眼尖長なれば貴男を示す。臥蚕暗黒にしてまた多紋ならば、義男先に有りて損あり。両頬黒く陷みまた破れを帯ぶれば、子嗣得ると雖も全くし難し。唇の光る者は子少なく身は寿ならず。臍の仰ぐ者は子早くして必ず災いなし。血痣頻りに生ずれば子も昌隆にしてまた貴い。乳珠多く聳ゆれば子もまた結実にして虚しさ少なし。毛多き者は子嗣多く生まれて多く可(よ)し。乳毛少なきは子嗣足りて刑少なし。
奴僕宮は懸壁位に居る。地閣が朝元し、頦が円く頷が豊かに、口が大きく唇が紅く、棱角が朝上し、両頬に勢いある者は吉である。
地閣が反り返るのを忌み、口が反る、口が小さい、歯が疏く髪が密なのを忌む。両頬に缺陷ある者、頬が偏り准が偏る者は、皆奴僕には利がない。
訣に云う:円頤豊頷なれば、侍立多くして心腹あり。唇丹わしく口闊ければ、奴僕盛んにして心忠なる。呼べば聚まり?吐ければ散ずるは、眉重く鬚密に過ぎるに他ならず。人中に鬚なければ怨謗多く、地閣歪み斜めなれば狡猾にして遅し。
妻妾宮は奸門の位置に居る。光沢があり豊満であるのが宜しく、痣や紋がなく、筋張っておらず、破損もないのが良い。
忌むこと:窪んでいる、黒ずんでいる、筋が多い、眉稜骨が出ている、眉毛が突き上げている、山根が断たれている、眉が黄色く薄い、鼻準に肉がない、十字紋がある、華蓋紋が突き抜ける、頬骨が破れている、髪が粗く硬い。
訣云:奸門が豊かな者は妻妾が賢くできる;窪んで黒ずんでいる者は妻が死ぬことを防がねばならない;頬骨が天倉に突き抜ける者は妻によって富を得る;鼻頭が丸く肉がある者は妻を得て財を掌る;魚尾に紋が多く生じる者は妻を必ず剋す;奸門が破れ窪んでいる者は再婚が難しい;生き別れ死に別れするのは、奸門が窪み眉骨が高いことに他ならない;妾が妻の権を奪うのは、右眉が立って左眉が伏していることに他ならない;頤が頬骨を侵し、眉が目を圧する者は妻妾が権を弄ぶ;右眉が立ち、奸門の左が黒い者は妾が妻の位を奪う;奸門の紋が十字を成す者は、妻妾が非業の死を遂げる;山根の紋が八字を成す者は、妻宮に必ず刑克の患いがある;山根の年寿に線紋がある者は妻が死ぬことを防がねばならない;華蓋に紋が多く本位を突き衝く者は妻子に患いがあり成ることがない;頬骨に鋒が起きる者は妻を必ず剋す;奸門に筋が多い者は必ず災いがある;乱針が印堂を衝く者は妻を必ず刑する;年寿に節が起きる者は妻と隔角する;眉尾がぼんやりしている者は妻妾が多い;天倉がひどく窪んでいる者は妻の嗣子に利が欠ける;奸門が青黒い者は小人が祟りを為すことを防がねばならない;頬骨が高すぎる者は難儀をすることを防がねばならない。
年寿は疾厄宮である。山根は豊満であるのが宜しく、梁柱と肉があり、色が鮮明で斑点和清紋がなければ吉である。
忌むこと:削がれている、低い、紋が衝く、節が起きる、山根が断たれる、色が暗く斑や痣がある。
訣云:瑩として光沢潤いがあれば総じて災いはない。年寿が豊かに隆々としていれば劫いも免れる;紋が青く色が暗い者は持病が身に纏わりつく;薄く弱く骨が露呈する者は痩せ衰えて病気が多い;年寿が青黒い者は間も無く病に罹る;枯れ骨のように尖って傾いている者は身に疾苦がある;鼻準の痣は痔病を主る;年寿が暗黒い者は血の災いを主る;山根が青黒い者は屍を催す殺が動くことを主り、必ず死に臨む時が来ることを防がねばならない;鼻の位に埃が積もっているようで殺がなければ、もし病に掛かれば危篤に陥る;口唇が暗く黒ずんでいればまさに終わろうとしている、盧医や扁鵲であっても癒し難い。
遷移宮は五岳に居り、四方に分かたれる。南岳が良ければ南向きの家に宜しい;北岳が良ければ北向きの家に宜しい;東西もまたこれに同じくする。動くには馬位を取って之に加え、床位も之に加える。南東、南西、北東、北西の四隅の位は、天倉、懸壁の部位に従って看るべきである:もしこの四角が窪み欠けていれば、座宅、床位、駅馬はいずれも南に向くべきではない。駅馬が動くか否か、動くことの吉凶を問うには、ただ駅馬の上より看る:明るければ動いて吉、暗ければ動いて凶;暗くては動かないことを主る。
鼻は官と為り、口は禄と為り、印堂は印と為り、両頬は権と為り、額は貴人と為る。すべて相い配することを要する。その他の輔弼、耳目、頤、法令も、一通り推し詳らかにして、然る後に始めて官禄の大小や昇降を弁別すべきである。
忌むこと:鼻が破れ鼻が断たれる、頬骨が偏り眉が圧する、目が反り地閣が朝さない、鬚が口を困め声が破れる、眼が露呈し鼻準が赤い、唇が黒く倉庫が豊かでない、顔に斑や痣が多い、鬚が連なる。
徳福宮は四箇所に分かれて居る:
| 位置 | 徴象 |
|---|---|
| 天庭山林位 | 起っていれば祖山の風水が発することを主る;邱家の林墓もまた同じく、起るところがあれば風水の催すところとなる |
| 辺城天中位 | 起っていれば夙根があり、神力と祖徳の扶持護吉を得ることを主る |
| 両頬 | 家運を主る;頬骨が衝かれ色が暗ければ家運は不吉;黄明の白色で、衝かれず破れなければ家運は興隆する |
| 臥蚕の眼下の処 | 心田を主る;心田が良ければ臥蚕の形が起き、これ心田の現れである;そうでなければ多くは黒暗く霊が竜宮を衝き、或いは蠢いた肉が起き、或いは斑点が竜宮の位に生じる |
相貌を相する法:先ず掌を相し、次に身を見、三に面を看、四に枕骨を揣る。
福のある相:掌は潤沢で秀でて柔らかく、そうでなければ粗硬で薄く削がれている;身は直くして筋骨を露わさず、肌膚は潤沢であるを以て福ありと為す;そうでなければ筋を露わし骨を露わし、肥痩ともに格に合わない。
面を相するに至っては:先ず五岳より観看し、五岳が豊かなる者は富と為す;次に四瀆より観看し、四瀆が成る者は貴と為す;さらに三停を分かつ——額より眉に至るは初年が主るところ、紋があって行われうる;眼より鼻準に至るは中運が司るところ、頬骨があって用いられうる;人中より地閣に至るは晩運、額と両頤はいずれも均しく全からんことを要する。鬚は晩福と為り、吉凶はまさにここに直判する;眉は少年と為り、可否もまたここより断ずる。
訣云:須眉は男子の威と為り、密に濃ければ滞りが多い;眼睛は一生の殺と為り、暗味であればまた衰える;骨法は暴露すべからず、肉色は腫浮すべからず;精神は最も清爽なるを宜しとし、色泽は最も黄明なるを宜しとする。これ即ち相貌の大要である。
『神相鉄関刀』巻三は骨肉陰陽を基とし、五岳四瀆三停を綱とし、十二宮法を目として、頬骨から足指まで、言語から心性に至る全体的な相人体系を構築している。その核心的な精神は「運命を見る」ことではなく、身を観て己を知り、形を観て人を識ることにある。現代の文脈において、この体系の価値は吉凶を予測することではなく、自己認識と他者理解のための古来の参照枠組みを提供することにある——骨が正しく肉が均勻であることは体態の健康を重視するよう促し、神が清く気が爽やかであることは精神状態に注目するよう示し、心田の善悪は最も根本的な修身の命題を指し示している。🌱