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全 14 章中 12 章
六壬粹言
占问趋访谒见之事,关键在于日干与日支两仪是否相洽。所谓“两仪相洽”,是指干与支之间形成交车生合,或者干上神与支上神相生相合。如果干支会合,比如壬寅日,干上见寅,支与干会;或者支上见亥,干与支会,这类情况必能亨通。日辰邻近,是指干支上神作六合,且其神在地盘上又相邻近。例如壬子日,干上见子,支上见丑,子丑为六合,且子丑相邻;又如干上见亥,与四课中的子、丑、寅为一气相连。此外丙午、戊午日也有干上两课相邻的情况。
三六交会声相应,最忌外好里槎牙。朝干朝支分主客,成神最吉会神嘉。
三合、六合交会,主双方声气相应,相见容易。例如乙丑日,三传为巳、丑、酉三合局,干上子与支丑六合,支上酉与干乙作合。若仅是外表相合、内里相害,即干支上神虽然作六合,但干支本身在地盘却成六害,此名“外好里槎牙”。如壬申日,干上寅与支上亥作六合,但壬干与申支却是六害关系。
“朝干”指支上神发用而朝其干神,主对方主动来见我;“朝支”反之,主我去见对方。此二例详见行人门。成神专主成就,详见婚姻门。会神在十二月各有定位:正月未、二月戌、三月寅、四月亥、五月酉、六月子、七月丑、八月午、九月巳、十月卯、十一月申、十二月辰。若成神、会神乘旺相之气入于传课,则必能相见而成事。
日辰来凑定和合,两贵自会必难谐。贵人害合分损益,天罡孟中应推排。
日辰凑合,指三合课中缺一课,由干支上神凑足之。主有意外和合之事。例如癸卯日,三传未、酉、亥,缺卯字,干上见卯凑足三合木局。两贵相会,指六处之中有两个贵人相加者。如乙酉日,子加申发用,三传申、子、辰。占谒见贵人反而难见,因为贵人去见另一位贵人,或在会晤贵客。若是同僚之间相占,则又可相见。贵人逢害、逢合要分别损益,详见经商门。同时贵人立足之地也要审视:若贵人被下神所克,或临六害之地,主贵人自身正有烦忧,亦不得见。天罡加孟上必能见,加仲上可等待,加季上则不能见。
日德阴神见踪迹,尾加首上往不宜。类神发用方为益,末传合处是成期。
看日德的阴神,可以推知对方踪迹。例如壬午日,干上申为一课,亥为日德,其阴神为申,申为驿马,夜占乘白虎,主其人必已远出。尾加首上,即闭口课。如甲申日,巳加申发用,巳遁干为癸,即闭口。类神发用则必能见到,贵人、日德发用也必能见到。若初传空亡,末传得吉神,主须再往一次,才能见到。
趋谒占的核心在于主客双方关系的和谐度。六壬以日干为求见者,日支为所谒之人或处所,通过干支及其上神之间的生合、会合、刑害来判断能否见面、由谁主动、何时可成。
现代商务拜访、求职面试、约见客户等情境中,可将“干支相洽”理解为双方诉求是否契合、时间地点是否协调。“朝干朝支”提示主动权的归属:有时需要主动上门,有时对方会先联系。所谓“外好里槎牙”则警示表面热络、实际有阻碍的情况,类似现代社交中“表面客气、内里排斥”的关系状态。
在实际预约与拜访前,可先考察彼此关系中的生合与刑害因素。若课传出现“两贵相会”,提示可能因对方忙于接待更重要的人而难以见到,宜另择时机。若初传空亡、末传吉神,说明第一次可能扑空,第二次可成。这些判断可以转化为“先确认对方状态—再安排会面”的行动策略。
“日辰邻近”强调空间的邻近性与关系的亲和力成正比;“会神”“成神”则指向时机成熟。六壬趋谒法把人我互动视为一个动态能量场,既要看双方本质是否相合,也要看时机是否到位、中介是否通畅。
占逃亡、走失,寻找时尊贵之人看日德,卑贱之人看支刑。若占尊贵者,出现刑克德则易捕获,德克刑则难寻。例如庚午日,干德在申,支刑在午,申加亥,君子在西北方;午克申,为刑克德,主易获。癸巳日,干德在巳,支刑在申,巳加卯,君子隐于正东;巳克申,为德克刑,主难寻。若占卑贱者,则反过来:德克刑易获,刑克德难寻。其寻获之期,尊贵者以日德受生之日为断,卑贱者以支刑受克之日为断。
日行加支三与六,发端得此必归来。斩关贵合龙阴见,海角天涯定不回。
日德发用并与支神作六合,主其人会自己回来。如乙巳日三传申、戌、子,发用申与支巳六合;癸丑日三传巳、丑、酉,发用巳与支丑三合。斩关课主远行,详见出行门。若贵人、六合、青龙、太阴等神并见,主天涯海角,不再返回。
六甲寻元度四获,若非六甲看元阴。欲知捕获在何日,阴神受克日分明。
此为闭口课中“度四”之法。六甲日以玄武为阳神,逆推四位所得之神为终阴。玄武阳神之下可以捕女,终阴之下可以捕男。例如六甲日昼夜占,辰为玄武阳神,加申;若女走,向西南方捕之可获。丑为终阴,加巳;若男走,向东南方捕之可获。非六甲日不度四,则看天盘玄武为阳神,玄武位下所得神为阴神。阳神位下捕女,阴神位下捕男。阴神受克之日,即可捕获。如申、酉为玄武阴神,则巳、午日可获;三传相克、又逢凶煞则更确。
寻觅三奸冲最嘉,伏吟主近无依遐。会神得儿亡神否,里数河魁位上查。
三奸指天盘亥、子、丑三神,若有一神加于仲位之上,其对冲之下即为三奸。如六甲日丑加午,午的对冲为子,则正北方可获。伏吟课主人在近处,贵顺行用支左一位,贵逆行用支右一位。如丙子日昼占,支左一位为丑,可向东方寻;夜占支右一位为亥,可向西北方寻。无依即反吟,主人在对冲处。会神见趋谒门;亡神有巳、寅、亥、申四轮。一说六乙之外为亡神,如甲戌旬用亥,甲午旬用未。要知道里数多少,则看河魁落于何宫,以上下神数相乘。数者太元数,如子午甲己为九之类。如戌临寅,戌数五,寅数七,五七三十五里,即为三十五里。这后两句专指奴婢及因窃盗而逃者。
父子夫妻属六亲,更须逐类拟何神。若逢奸盗用而逃者,元阴落处识其真。
寻六亲要按类神推断。太常类父,天后类母亦类妻,青龙类夫,太阴类姐妹婢妾,六合类子孙朋友,天空类奴仆,此为将神。又长生为父母,比劫为兄弟,官鬼为夫、为官长,妻财为妻,墓库为妾,盗气为子孙,阳为子、阴为孙,酉为婢,戌为奴,此为兼神。取入课传者,看其所临何方,即可知人在何处;若都不入,则专责将神。如癸卯日占妻,干上辰,昼将乘天后;支上午为妻财,午加卯,可往东方寻。辰属旬空,待辰日填实即可获。元阴落处详前章。
更有一法占夫伴,详览胜光分明见。又有一法视正时,观其克害亦最便。
占失伴之法:若午(胜光)在日前,向前追必得;午在日后,则稍等立见。如庚辰日,干上巳,午加酉为在日前;干上未,为在日后。视正时:正时克月将,则其人必见;月将克正时,则难觅。
捕亡占的核心是阴阳、方位与时间三者的配合。尊卑分看日德与支刑,男女分看玄武阳神与阴神,远近分看伏吟与反吟,捕获之日看阴神受克之期。这形成了一套立体的寻人寻物模型。
现代社会中人员走失、宠物丢失、重要物品遗失等场景,可以借鉴六壬捕亡法中“先定方位—再估距离—后推时间”的决策思路。例如先确定可能方向,再结合地理范围搜索,最后判断出现概率较高的时间窗口。虽不能替代现代刑侦技术,但可作为一种思维辅助与线索筛选工具。
实际应用时,可将“德克刑”“刑克德”转化为对主动性与被动性的判断:若课象显示易获,应主动出击、反复排查;若显示难寻,则宜发动更多社会网络协助。距离判断可结合地图搜索半径,时间判断可安排分批寻找计划。
“六甲度四”以男女为阴阳两极,对应玄武阳神与终阴,暗含万物有迹、阴阳互寻的思想。寻找本身即是阴阳交感的过程:失者与寻者、过去与现在、隐与显,在特定时空节点上会重新达成一种“合”。
占疾病首先要找虎鬼——即日干之鬼乘白虎者。在六处中看它克制什么神,就可以知道病症。乘金主肝病,宜治肺;乘木主脾病,宜治肝;乘火主肺病,宜治心;乘土主肾病,宜治脾。虎鬼没有乘水的例子。虎鬼若带刑煞克日干或年命,必死。例如甲戌日三传申、巳、寅,昼占申乘白虎即是虎鬼。死期以虎鬼所乘之神为断。若虎鬼不带刑煞,尚无大碍;若虎鬼被年命上神克制,不必治疗;若值空亡,主已病未愈。若只见日鬼不乘虎,也按此法推。
福德加临名解厄,贵医年命病全安。死气乘常丧内外,病符生克死生看。
福德即子孙爻,见于课传、年命上,必能痊愈。如丙申日三传子、申、辰,子为日鬼,得干上丑、支上辰为救神。医神即天地二医:天医正月起辰顺行十二位,对宫为地医。医神加年命并生年命,必愈。如庚子日,干上巳,与发用午作鬼;亥命人五月占,亥上乘申,为天医所生,故愈。贵人加年命上且生年命者同断。死气乘太常:若鬼作死气乘太常加干,主有外孝服。如六壬日,干上未,夜占乘太常,二月未为死气。若鬼作死气乘太常加支,主有内孝服。如乙未日,支上申,昼占乘太常,三月申为死气。病符即旧太岁。病符乘死气克干,主死;乘生气克干,则病而不死。
鬼户宜关人恶入,身尸入棺死不差。旬空退茹寻死格,迟痊多因倒拔蛇。
鬼户宜关:六庚日反吟,申为本命者,占病必死。申为身,寅为鬼户,申加寅,是身入鬼门。身尸入棺:六合乘申临卯,又值月之死气。如三月六丙日占,申加卯,昼将申乘六合。申为身,上有六合,下有卯木为棺;三月申为死气,阳死尸。如乘生气,主在床而未愈。空退茹为寻死格,逆间传主病难愈。一说涉害深者必久病。
元神乘墓号收魂,虎鬼乘骐死立待。脱耗全逢身衰羸,两蛇夹墓病积块。
玄武乘日墓,名收魂煞,只有六戊一干有之。如戊申日昴星课,三传戌、酉、午,昼夜占,玄武乘日墓发用。虎鬼乘驿马,详见仕宦门,主死立待。脱耗全逢,即耗损消根断课,详见考试门,主身体极度衰弱。两蛇夹墓:六丁日干上戌,昼占乘螣蛇,巳又为蛇,主因积块而亡。虎乘日墓加日干年命者同断。
日禄闭口最为忌,重视克气定多残。干墓岁墓并蛇虎,加临卯酉犯重伤。
占病专看日之禄神。若日禄作闭口,加临绝乡,必绝食而死;乘六合更确。如辛未日三传酉、辰、亥,酉为日禄,遁癸作闭口,加于寅之绝乡,日占将乘六合。重神指上下神同类。气指日干长生之气。如癸未日,巳加午发用,克其申金长生之气,主多残。岁墓即岁后五墓:子年在未,卯年在戌,午年在丑,酉年在辰。若干之墓神乘螣蛇、白虎临卯酉,加干支年命上,为冢墓门开,不得生。如六癸日夜占,辰墓乘蛇临卯;六辛日昼占,丑墓乘虎临酉;占人年命在卯酉,又值岁后五墓,主有生丧。
庸医殺人災鬼乗、先亡為祟絶嗣鬼。子父財官分六親、将神所司須細防。
庸医殺人:天地医が日鬼となる。例えば六壬日、干上に辰があれば、正月に占う場合、辰は天医で鬼となる。もし医神が墓に坐し、空亡であれば、医者がいてもいないのと同じである。絶嗣体とは四上克四下のことで、先亡が祟をなすことを主とする。将神類神:子が父を占う場合は父爻を見、父が子を占う場合は子爻を見、夫が妻を占う場合は財爻を見、妻が夫を占う場合は官鬼を見、兄弟同士が占う場合は比肩を見る。類神が課伝に入れば、その神将の生剋を見て吉凶を断ずることができる。例えば戊辰日、三伝が寅・未・子で、昼占の場合、寅に白虎が乗って日を克し、戌月では寅は死気となる。妻が夫の病を占う場合は必ず死ぬ。寅は妻にとっての夫星であり、虎と死気に乗るのは宜しくないからである。例えば辛亥日、三伝が巳・寅・亥で、巳に蛇が乗って鬼となり、中伝の寅財は空亡、九月では寅は死気となる。夫が妻の病を占う場合は必ず死ぬ。寅は妻財であり、死気と空亡に乗るのは宜しくないからである。凡そ六親はすべてこれに準じて推す。
巳酉相加張喪榜、喪弔全逢掛縞衣。華蓋孝帛臨年命、妻占夫病必生離。
巳は喪車、酉は孝服である。巳酉相加は喪事があることを主とする。例えば己酉日、三伝が巳・酉・丑。歳前二位を喪門と為し、歳後二位を弔客と為す。もし干支に加わり発用すれば、身に孝服を纏うことを主とする。例えば午年、日占で干上に辰、支上に申、三伝が子・申・辰。この格は甲午・丁亥・己亥・庚子・癸巳の五日のみで、すべて干上に弔客が乗り、支上に喪門が乗る。甲戌・丁卯・己卯・庚午・癸酉の五日は、すべて干上に喪門が乗り、支上に弔客が乗る。その他には例がない。
生加墓虎父母喪、浴盆有水児孩忌。哭神下涙聞哭声、大鬼逢時疫作厲。
生加墓虎:長生が墓の上に坐し、将が白虎に乗れば、父母の病を占うと必ず死ぬ。例えば六壬日、申が丑に加わり、夜占で虎に乗る。浴盆煞:春は辰、夏は未、秋は戌、冬は丑。地盤で浴盆の上に見えれば、玄武・天后の二将に乗ることを忌む。例えば丙寅日、三伝が戌・午・寅で、秋に占えば戌は浴盆となり、昼占で天后に乗る。小児の病を占うと必ず死ぬ。亥は孩子・子であり、天后もまた子、玄武もまた亥だからである。一説に、子が四季上に加わり、将が白虎に乗れば、小児の病は必ず死ぬという。哭神:春は未、夏は戌、秋は丑、冬は辰。亥子に加われば哭神が涙を下すこととなり、虎に乗れば更に確かである。天鬼:酉・午・卯・子の四輪。天鬼が鬼となれば、六処に在れば必ず疫痢である。
卯加戌逆主風搐、子臨巳位定死亡。忌支病虎多崩嘔、蛇虎認丁命長からず。
卯加戌逆は、詳しくは孕産門に見える。病を占うと必ず風顛・抽搐の症を主とする。子が巳に加わり発用するのは、一陽の生が六陽の絶に臨むことであり、死亡を主とする。例えば六戊日、三伝が子・未・寅。血忌・血支・病符:もし白虎が病符に乗って日を克し、年命上にまた血忌・血支等の煞が乗れば、必ず血の症があり、婦人の崩漏・堕胎は特に確かである。例えば六己日、干上に卯、夜占で虎に乗り、辰年は病符、二月の未は血忌、占う人の年命は亥にある。六月の午は血支、占う人の年命は戌にある。蛇虎庚丁:白虎が旬庚に乗り、螣蛇が旬丁に乗ることを指し、日の暗鬼となる。例えば甲子日、昼貴逆行で、午に虎が乗り遁して暗鬼となる。辛亥日、昼貴順行で、未に蛇が乗り遁丁して暗鬼を作せば、命長からざるを主とする。
紙銭孝服人必亡、喪魄飛魂年命促。回環周遍痊復生、鑄印斫輪死最も速し。
紙銭孝服煞:青竜・太常が二馬に乗り、干支上に加わり臨む。例えば八月乙未日、卯时辰将で占い、干上に巳があれば駅馬に乗って竜となり、支上に申があれば天馬に乗って常となる。喪魄:未・辰・丑・戌の四輪。飛魂:正月は亥より起きて順行して十二位。二煞が凶将に乗って日辰・年命に臨み発用すれば、必ず死ぬ。周遍課は商門に見え、痊愈して復生することを主とする。回環・鑄印・斫輪は仕宦門に見え、死亡が最も速いことを主とする。
盗賊を占うにはまず日鬼を見る。鬼が刑・沖・克・害を受ければ、捕獲可能である。また子孫が旺相であることを要する。子孫が休囚であれば捕獲できない。さらに勾陳が玄武を制すれば捕獲できる。六庚日の夜占で貴人が逆行し、卯に勾陳が乗り、戌の玄武を克する場合などがこれに当たる。また勾神が日徳・羊刃・天罡となり、あるいは日干に臨むのも、いずれも捕獲できる。もし勾陳が玄武を生じるならば、例えば六庚日の昼占で、巳に勾陳が乗り、戌土の玄武を生じる場合は、捕吏が賊の賄賂を受けており、捕獲できないことを示す。もし玄武が逆に勾陳を生じる場合も、捕獲できない。
元武来方看所貯,地支臨処知賊去。雨師風伯忌兼併,天目亡神尋賊処。
玄武来方:玄武が乗る方角、すなわち賊の来た方向。地支臨処:玄武の下の神が臨む場所、すなわち賊の去った方向。例えば六辛日の干が申、昼占で酉が玄武となり亥に加わるならば、西北が玄武来方である。亥が丑に加わるならば、東北が賊の逃げた道である。玄武に風伯・雨師が兼ね備わると盗難を示す。風伯:申から逆に十二位。雨師:子・卯・午・酉の四輪。例えば戊申日の三伝が辰・申・子、昼将で辰が玄武となり、正月占で申が風伯、子が雨師となる場合である。天目:春は辰、夏は未、秋は戌、冬は丑で、四季に順ずる。亡神は捕亡門に見える。大賊を捕らえようとするならば、この二神の位の下を探す。また游都は賊の来る道を占うもので、これと同じく推す。
元居夜地越関梁,武在昼方身莫蔵。丁馬交加遁已遠。大陽照耀捉還郷。
夜地は酉・戌・亥・子・丑・寅の六位を指し、昼方は卯・辰・巳・午・未・申の六位を指す。玄武は寅・卯・辰・巳・午・未の六位には立たず、ただ一つの申のみが昼方である。もし玄武が乗るものが昼方の五神であれば、捕獲できる。丁馬交加:例えば己丑日の夜占で、亥が玄武となり、かつ馬・丁神でもある場合は、遠くへ逃げ去ったことを示す。太陽すなわち月将。例えば壬申日の申時、寅将の占で、寅が玄武となり、禄が太陽に作用すれば、必ず露見する。玄武本体の上の神が太陽に乗る場合も、捕獲できる。
旬首尋元度四獲,本家制賊自相捕。財爻空脱物難追,盗被擒時官克武。
旬首度四の詳細は捕亡門を参照。本家制賊:玄武の本家の上の神が玄武を制する場合で、例えば六辛日の干が午、昼占で酉が玄武となり、酉の上に巳が乗るような場合である。財爻空脱:財爻が空亡または脱気であれば、物は取り戻せない。もし財物が長生の上に坐すれば、失うことはない。官克武:日の官星が玄武を克する。例えば六癸日の干が辰、夜占で子が玄武となり、辰の官星に克される場合である。
支逢六合家人窃,鬼乗生気去来頻。年命上神還克武,発使追尋必見擒。
支逢六合:支の合神が玄武として発用すれば、家人による窃盗を示す。例えば丁丑日の三伝が子・亥・戌、夜占で子が玄武として発用し、支の丑と六合する場合である。鬼乗生気:玄武が鬼となり、月内の生気に乗れば、盗賊の出入りが頻繁であることを示す。例えば丙戌日の三伝が子・寅・辰、夜将で子が玄武鬼となり、正月占で生気となる場合である。年命の上神が玄武を克すれば、その賊は捕獲できる。日干の上神が玄武を克する場合も同じである。
初将比和賊安寧,元武内戦分贓争。武居末足臨辰日,賊人帰還莫告陳。
初将比和:例えば亥子が申酉に加わって発用、または寅卯に加わって発用する場合は、賊が安んじており捕獲できないことを示す。玄武内戦:下が上を克する場合は、賊人同士が分赃をめぐって争うことを示す。武居末伝臨日辰:例えば壬寅日の三伝が申・亥・寅、昼占で寅が玄武となり午に加わる。戊申日の三伝が子・申・辰、昼占で辰が玄武となり支に加わる場合は、賊人が物を返却しに来るので、訴える必要はない。また玄武が日徳に付き日辰に臨む場合も、返却を示す。ただ六辛日の干上巳、および辛丑・辛亥・辛酉日の支上巳で、夜占の九課のみはこの限りでなく、他に例はない。
武逢六合入連坐,貴順元蔵自失憂。課見火蛇郷邑寇,年乗元武室人偷。
武逢六合:例えば壬癸日の夜占で子が玄武となり丑に加わる場合、子と丑は六合し、その物は必ず連坐の家に入る。貴順元蔵:貴人が順行すれば、玄武は六処の上に臨まず、自分の落ち度による損失の憂いを示す。課見火蛇:螣蛇が鬼として課伝に見える場合は、郷邑に賊寇がいることを示す。年乗玄武:年命の上神が玄武に乗る場合は、家の中の者の窃盗を示す。
回環周遍去復来,昴星破敗失資財。鬼脱乗元遭窃盗,伏前支後反沖排。
回環課は仕宦門に見え、周遍課は経商門に見え、去ってまた戻ってくることを示す。昴星課は婚姻門に見え、破敗して財を失うことを示す。破すなわち破碎、敗すなわち敗気。例えば癸巳日、支上の酉が干の敗気となり、かつ支の破碎となる場合である。鬼脱乗玄武:日鬼が玄武に乗る、あるいは脱気が玄武に乗る場合は、窃盗に遭うことを示す。空財が玄武に乗る場合も同じである。伏前支後は捕亡門に見える。
須将歳月分明視,更把陰神仔細評。歳勾朱虎応自首,龍合陰丁無処尋。
歳月日時と玄武の関係を明確に見る。歳月が玄武を克すれば時日を経て、日時が玄武を克すればその日時に捕獲できる。また玄武の陰神を詳しく見る。もし玄武の陰神が太歳・勾陳・朱徳 (朱雀) ・白虎の四神に乗れば、賊人が自首することを示す。例えば六甲日の昼占、辰が玄武となり亥に加わり、陰神の酉が勾陳に乗る。六乙日の夜占、亥が玄武となり酉に加わり、陰神の丑が白虎に乗る。六丙日の夜占、午が玄武となり丑に加わり、陰神の亥が朱雀に乗る。もし青竜・六合・太陰・旬丁に乗れば、捕獲しにくい。なぜなら青竜は万里の翼、太陰・六合は私門、旬丁は動神だからである。例えば六甲日の昼占、辰が玄武となり子に加わり、陰神の申が青竜に乗る。六戊日の夜占、辰が玄武となり戌に加わり、陰神の戌が六合に乗る。六壬日の夜占、子が玄武となり亥に加わり、陰神の丑が太陰に乗る。
発用為偷即賊身,中伝為贓末捕人。欲知賊物蔵何処,五行生処視分明。
発用は賊の身、中伝は贓物、末伝は捕吏を表す。賊物の隠し場所を知るには、五行生処を見る。玄武の陰神が金に乗れば、金は水を生じ、物は水中にある。木に乗れば、木は火を生じ、物は窯冶の中にある。火に乗れば、火は土を生じ、物は泥窯の中にある。土に乗れば、土は金を生じ、物は金石の下にある。水に乗れば、水は木を生じ、物は樹林の中にある。物を獲る日は、玄武の陰神が克される日を以って断じる。
再布三伝元神看,克賊刑沖必捉獲。若遇勾蛇朱虎神,不死遭官定吏迫。
再布三伝元神法:玄武を初伝とし、玄武の陰神を中伝とし、盗神の陰(またその陰神)を末伝として、合わせて観る。もし神将が相生すれば、その賊は捕獲しにくい。神将が相克すれば、露見する。捕獲しようと思うならば、末伝の臨むところを見る。例えば六辛日の昼占、卯が玄武となり戌に立ち、卯が申に加わり、申の上は丑。三伝は卯・申・丑となり、初中は相克し、また朱雀・白虎の凶将に乗る。西南の方へ捜せば捕獲できる。いわゆる「初中に克ありて末神を尋ぬ」である。また六丙日の夜占、午が玄武となり酉に立ち、午の上は卯、卯の上は子。三伝は午・卯・子で相生し、また天空・六合の二将に乗れば、捕獲しにくい。
盗賊占の核心は玄武と勾陳の駆け引きである。玄武は賊、勾陳は捕吏であり、両者が生じ合えば捕獲しにくく、克し戦えば捕獲しやすい。同時に発用・中伝・末伝をそれぞれ賊・贓・捕に対応させ、「犯行—隠匿—追跡」の完全なモデルを構成する。方角・五行生処・陰神が克される日は、位置の特定と時期の決定に用いる。
現代社会における盗難事件の捜査でも「来路—去路—隠し場所—追跡の時期」を判断する必要がある。六壬は盗賊を家人による窃盗・外敵・郷邑の寇などに分類するが、これは現代犯罪学における知人犯罪と見知らぬ者による犯罪の分類と高度に一致する。「支逢六合家人窃」は、課象に内部の合象が現れた場合、まず知人間の関係を捜査すべきことを示唆する。五行生処による蔵匿場所の判断は、水辺・金属製の戸棚・樹林など、保管環境の特徴の捜査に応用できる。
実際の応用では、玄武が勾陳に克されていれば、捜査の手がかりは明確であり、速やかに証拠を固め、所在を追及すべきである。玄武が勾陳を生じていれば、捜査側が誤った方向に導かれている可能性を示し、内部関係者の妨害に警戒する必要がある。陰神が克される日は、最良の一斉摘発の時期の参考にできる。「賊人帰還莫告陳」は、特定の状況下では、強引に追及するよりも、盗まれた物が自然に浮上するのを待つ方が有効であることを示唆する。
「発用は偷、中伝は贓、末伝は捕」は、盗難事件を「賊心に発し、贓物に現れ、捕獲に終わる」という三段構造の因果連鎖として捉える。「事には始終がある」という易学思想が内包されており、いかなる隠蔽行為もいずれ露見する時があることを示し、その克応の機会を掴むことが重要であると示唆する。
| 占類 | 核心符号 | 關鍵判断 | 現代応用 |
|---|---|---|---|
| 趨謁 | 干支、合会、朝干朝支 | 生合則見え、害格則ち阻まる | 商談アポイント、求職訪問 |
| 捕亡 | 日徳、支刑、玄武陰神 | 刑克徳は獲え易く、徳克刑は尋ね難し | 人探し・物探し、ペットの失踪 |
| 疾病 | 虎鬼、医神、死気墓神 | 虎鬼は病を定め、徳福医神は癒えを定む | 健康リスク評価、受診判断 |
| 公訟 | 官鬼、朱勾、貴人羊刃 | 子孫制鬼は救い有り、末助初鬼は凶甚だし | 法律紛争、交渉ゲーム |
| 盗賊 | 玄武、勾陳、財爻陰神 | 勾克武は獲え易く、生合は擒え難し | 盗難捜査、内部監査 |
以上の五占はいずれも干支・三伝・神将・年命を共通の枠組みとするが、それぞれに重点がある。趨謁は人和を重んじ、捕亡は方位を重んじ、疾病は生克を重んじ、公訟は官鬼を重んじ、盗賊は玄武を重んじる。学習にあたっては、まず類神を明らかにし、次に生克を弁別し、その後で応期を定めることで、初めて古法を現代生活に柔軟に応用できるのである。