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三命通会
全体意訳 六癸日(癸丑、癸卯、癸巳、癸未、癸酉、癸亥)の戊午時(午前11時から午後1時)に生まれた人の命式は、火に化することで🔥火勢が最も旺盛な状態に入ります。運勢は東南の木火の地(江浙、両広など)を好み、清廉な官職や富貴栄華を得られます。しかし、自身のエネルギーが強すぎて火に化さない場合、癸水が南方の火地に引き寄せられて衰えるため、貴顕であっても寿命が長くありません。東方の木運(山東、江浙など)を行く場合は吉です。日柱によってその現れ方は異なります:癸丑日は財に富むが南運で寿命を縮める、癸卯日は特定の月では平々凡々か貴顕、癸巳日は中年で巨富を得る、癸未日は貴顕、癸酉日は妻や財産を損ない晩運は良い、癸亥日は貴顕。命運は将星が禄位を扶助するかのように浮き沈みがあり、火に化することで災いを消し福を増しますが、六親不和や暗黙の損傷があり、財産は旺盛になりにくいものです。
財源豊かで、南方運(海南、両広など)を行けば貴顕だが寿命が短縮し、東方運(江浙、山東など)を行けば吉。
本文内チャート
| 干支の組合せ | 第 1 組 | 第 2 組 |
|---|---|---|
| 天干 | 癸 | 戊 |
| 地支 | 丑 | 午 |
申、子、辰、亥月(旧暦7月、11月、3月、10月)生まれは、身強で火に化さず、運勢は普通。卯、戌月(旧暦2月、9月)生まれは貴顕。
本文内チャート
| 干支の組合せ | 第 1 組 | 第 2 組 |
|---|---|---|
| 天干 | 癸 | 戊 |
| 地支 | 卯 | 午 |
中年で大富を得る。東方運を行えば貴顕。申、未月(旧暦7月、6月)生まれも貴顕。
本文内チャート
| 干支の組合せ | 第 1 組 | 第 2 組 |
|---|---|---|
| 天干 | 癸 | 戊 |
| 地支 | 巳 | 午 |
寅、午、戌月(旧暦1月、5月、9月)生まれは、火に化して合局し、貴顕。
本文内チャート
| 干支の組合せ | 第 1 組 | 第 2 組 |
|---|---|---|
| 天干 | 癸 | 戊 |
| 地支 | 未 | 午 |
妻の実家の財産を損ないやすく、人生は始めありて終わり無し。子年(鼠年)生まれは貴顕だが禄がなく、南方運を行けば好転する。
本文内チャート
| 干支の組合せ | 第 1 組 | 第 2 組 |
|---|---|---|
| 天干 | 癸 | 戊 |
| 地支 | 酉 | 午 |
貴顕。未月(旧暦6月)生まれは東方運を行うのが良い。金月(申、酉月)生まれで制約があれば、いずれも貴顕。
本文内チャート
| 干支の組合せ | 第 1 組 | 第 2 組 |
|---|---|---|
| 天干 | 癸 | 戊 |
| 地支 | 亥 | 午 |
結びの詩意訳 命式は将星が禄位を扶助するが如く、高低起伏の中で人に愛憎交々にされる。志を得た時は鶏が鳳凰に🔥化して飛躍し、勢いを失えば虎が平らな坂に臥して兎に🌱欺かれる。癸日戊午時は、天元が既済して調和し、真火に化して威光を顕わし災いを消し福を増す。しかし壬が甲寅と会すれば運勢半減し、是非成敗は防ぎ難く、六親不和に暗黙の刑傷があり、富貴が旺盛でも終いに長続きしない。
| リスクポイント | 現代的な対応策 |
|---|---|
| 南運寿促 | 高温環境を避け、定期健診を受ける |
| 六親刑傷 | 家庭内コミュニケーションを強化し、法的に権益を明確化する |
| 財富難旺 | 投資を分散し、安定資産を優先する |