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神峰通考
全体的な意訳 玄武当権格とは、壬・癸の日生まれの人が、地支に寅午戌の火局を財星として有するか、丑未の土を官星として遇する場合に成立する格局です。該当する具体的な日は、壬寅、壬戌、癸巳、癸丑、癸未の各日です。この格局で最も忌むべきは日主が衰弱しているか、冲剋されることです🌊。大運や流年の喜忌も同様の考え方です。
古書には李都丑の命例が挙げられています:丙戌 甲午 壬寅 辛亥
本文内チャート
| 四柱 | 年 | 月 | 日 | 時 |
|---|---|---|---|---|
| 十神 | 偏财 | 食神 | 元男 | 正印 |
| 天干 | 丙 | 甲 | 壬 | 辛 |
| 地支 | 戌 | 午 | 寅 | 亥 |
| 蔵干 | 戊杀辛印丁财 | 丁财己官 | 甲食丙才戊杀 | 壬比甲食 |
| 星運 | 冠带 | 胎 | 病 | 建 |
古い歌訣にはこうあります:
玄武当権、格局精妙にして神の如し、 日主壬癸、財星の上に座す。 官星もまた要の位置に現るれば、 格局に破綻なく、必ず棟梁の材とならん🔥。
張楠(作者)はこの格局について次のように辨析しています: いわゆる「勾陳得位」(戊己土の日主が財官の旺地に居する)と、その原理は玄武当権と類似しています。しかし、身強にして財官を任じ得るという根本前提が満たされなければなりません⛰。もし戊己土の日主自身の気が弱く、財星が極旺したり官殺が強すぎる場合、かえって「財多身弱」や「殺重身軽」の弊害を生じます。このような場合に「得位の吉格」と呼ぶのは、明らかな誤りです❗。玄武当権格も全く同じ論理に従います——身強にして初めて成格し、身弱ではかえって禍を招く。故にあえて私は両者を併記し、その共通する鍵が日主の強弱のバランスにあることを指摘したのです。