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增删卜易
全体意訳 📖 学問の道には、父母爻と世爻の両方が旺盛で力強くあることが必要であり、そうしてこそ龍のように変容し、学業を成就することができる。もし日月や動爻の生扶を得れば、必ずや国家の棟梁の材となれるであろう。
世爻と父母爻は、ともに旺相の状態にあることが最も良く、あるいは發動して吉象に化じ、または父母爻が世爻を持ち、同時に日月や動爻の生合を得るならば、これはあたかも貴人の引き立てを得るがごとく、成功は目前である。
もし卦の中で財爻が發動すれば、心を静めて学業に励むことが難しいことを象徴し、読書の道は中途で断絶するかもしれない。もし子孫爻が世爻を持つならば、功名運に欠けることを予兆し、たとえ白髪になるまで読んでも成就を得がたい。
財爻が發動すれば文運を剋制し、学業を中途で放棄させることになる。子孫爻が發動すれば、官職や功名との縁が薄いことを表し、たとえ終生苦読しても成就しがたい。
🗿 九流の技芸業界(宗教、医薬、芸術など)については、財爻が旺盛で、官爻が旺相であることが必要であり、そうしてこそ技芸が人から敬重される。もし兄爻が發動したり世爻が衰弱したりすれば、誹謗されやすく、名声を築くのは難しい。
財爻が世爻を持つ、官爻が世爻を持つ、または財・官・世爻がともに有利な位置にあることが佳い。もし兄爻が卦中で發動したり、兄爻が世爻を持ったりするならば、かろうじて生計を維持するだけで、大業を成すのは難しい。
💡 覚子が補足して言う:古法では九流の業界はすべて官鬼爻を吉としているが、実際には天師、邪気払い、巫医といった類の職業は、むしろ子孫爻が旺相であることが必要で、そうしてこそ効果的に鬼を治め邪を除くことができ、子孫爻が世爻を持つことや子孫爻が發動することを吉兆とすべきである。
🔧 各種の工匠・技芸業界は、財爻を用神とし、子孫爻を元神とすべきで、最も忌むべきは兄爻が世爻を持つことや兄爻が旺動することで、そうなれば一生労碌に終わる。具体的な判断は求財の章の方法を参考にできる。
⚠️ 以上のすべての場合において、世爻が空・破・墓・絶・休囚などの状態に逢うことを忌み、そうなれば何事も成し遂げられない。もし世爻がもともと休囚である上に、さらに「随鬼入墓」に逢い、日月動爻に沖克され、あるいは發動して鬼爻・絶地・克害などに化じるならば、学業が成し難いだけでなく、思いがけない災禍を防ぐ必要もある。
注:本章の内容は、古代における学業と職業発展に対する系統的観念を体現しており、主観的条件と客観的条件の配合を強調している。現代的な応用においては理性的に看待し、絶対的な予言ではなく、自己評価のための参照枠組みとして扱うべきである。