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增删卜易
全体意訳 他人と同行または共事する際、相手が信頼できるかどうかを占う場合は、応爻を用神とすべきである。親戚関係を占う場合は、用神を兼ねて見る必要がある(兄弟爻、父母爻などの六親爻など)。最も忌むべきは兄弟爻や官鬼爻が発動して世爻を克すこと🌊であり、これは相手が損害をもたらす可能性があることを示す。最も喜ばしいのは生合相扶の関係(応爻が世爻を生じる、世応が相合するなど)が見られることであり、これは互いに親族のように長期的に助け合えることを象徴する。
卦に三合局(申子辰が水局を合するなど)が現れる場合は、同行が順調で何事も意のままになることを意味する。六冲卦(乾と兑が相冲するなど)に遇う場合は、途中で意見の相違が生じやすく、協力が成り立ちにくいことを示す。兄弟爻や官鬼爻が発動する場合は、同行者の内密の妨害に警戒する必要がある。子孫爻が発動する場合(特に水、陸に関連する爻位に臨むとき)は、水陸の旅程がともに平穏で順調であることを象徴する。
さらに、応爻が墓、絶、空、破などの衰弱状態に逢う場合は、かえって世爻にとって有利となる可能性がある(相手が害をなす力がないため)。ただし、具体的な卦象を組み合わせて総合的に判断する必要がある。
古人は「世応」モデルを通じて人間関係をエネルギーの相互作用として抽象化し、協力の本質は動的平衡の芸術であることを明らかにした——「応が世位を傷つける」利己主義への警戒と、「生合相扶」の共生の知恵を活用することの両方が必要なのである。
🌟 ヒント:占卜の結論は現実の論理による検証と組み合わせる必要があります。意思決定の唯一の根拠ではなく、補助ツールとして活用することをお勧めします。